日生劇場にシアタークリエ、東京国際フォーラムと帝国劇場……。有楽町には沢山の劇場がありますね。このジャンルの夢女、意外と有楽町の民多いよね。
皆さん、大体舞台の日程が出たらどの日に入るかスケジュールを照らし合わせ、地方住みの方なら新幹線や飛行機のチケットを押さえ、宿泊する場合はホテルを探したりするかと思います。
折角帝劇に行くのだから、ちょっとリッチに帝国ホテルに泊まってしまおうだとか、いや出費は最小限で抑えたいから青春きっぷ(二月使えないけどw)にビジホでいいわとか、帰るの楽だから品プリ一択!派に、ちょっと乗換発生するけど隣のおふろの王様使えるしアワーズインに泊まるか…とかそれぞれ決まったプランがあるのではないでしょうか。
でもちょっと待ってください。
有楽町?
その近くに何か忘れてはいけない建物がありませんか?
徒歩圏内に何か私たちが忘れてはいけない大事な建物がありませんか?
そう、警察庁です。
そしてその隣には警視庁があります。
もうお分かりですね?
降谷零です。
「何だ君、今月こっちに来るのか。ホテルが取れない?…僕の部屋に泊まればいいだろう。その日なら丁度僕の仕事も早く終わるし、なんなら夕飯も一緒にどうだ?」
はい、宿泊代が浮きました。
一泊2食付き、ワンドリンクが付いてハロも付いてきます。猫カフェよりもお得ですね!
きっとお気に入りのおもちゃを咥えて貴女の膝の上に持ってきますよ。遊んで、遊んでとじゃれてくるハロの相手をしながら、降谷零が料理をする背中を眺める……。めちゃくちゃ素敵なプランじゃありませんか??
「風見、悪いが僕は今日定時で帰る。急ぎの案件はそれまでに回してくれ。帰るまでに処理するから…」
「わかりました。…何かご予定でも?」
「ああ、今日は彼女が帝国劇場に舞台を観に来ているんだ。その後、一緒に食事をする約束をしていてね」
「(通りで機嫌が良いわけだ。あの降谷さんが惚気話…)まさかデートだとは…」
「…僕がデートしちゃ悪いか?」
「い、いえ…!」
とかなんとかそんなやり取りがその日の公安部では行われているかもしれない。もしくは「ああ、今やっている舞台に出ていますもんね」とか好きな俳優とかまで風見に把握されていてもいい。降谷零は仕事に私情挟まないタイプだと思うけれど、分刻みでスケジュール組んで仕事もプライベートも効率良さそうな降谷零なら初めに「デートなんだ」ってカミングアウトしていても可愛いなあと思って。それか濁しに濁しておいて、風見に追及されて仕方なく「…デートだよ」と零すパターンも好き。降谷さんもデートするんだな…とか、そんなことにさえも驚いている風見も好きw
ということで、マチネ後に降谷零とデートプランを推します。以上、夢女旅行会社妄想部長たいにーの妄想プランでした!