私は基本的に夢を読む時はバリバリ自己投影して読む人なんですが、自己投影ってハリーの蛇の中から映像を見るのと似ているよなと思うわけです。蛇の夢を見るんですと話すハリーに、ダン爺が「君はその時どこにいるんじゃ?」的なこと聞くじゃん。遠くからその様子を眺めているのか、或いは蛇の中から見ているのか。これって夢小説にも言えるんだよなあ。蛇になって予知夢を見るハリーのように、夢主になって夢小説を楽しむ。バーチャルリアリティーのようなもんだよな、夢小説って。
名前が変換出来て、憧れのあのキャラとの物語を読むことが出来る。そんな“夢”みたいな小説を夢小説と呼ぶ、それがドリーム小説の語源でしたよね。夢というカテゴリーも随分と広く大きくなったけど、私はその語源を大切にしたい。
というわけで、蛇の目を持つ夢女です(何か違うw)
