今週のゼロティー考察

ちょっと電波の届かない所にいて…

「TIME.60」より

例のシェルターのことです。
この台詞から、先週号の手紙が松田と萩を殺した連続爆破犯脱獄関連だとわかるし、あの二人を殺した奴の相手をするならば僕もそれ相当の覚悟をしなければ、と降谷零が思っていることも想像出来ると思う。あくまで私の勝手な推測ですが。この時点でシェルター入ることわからないじゃんとか、色々とSNS上で言われていますが、もう少しこう…前後の話の流れとか読めばさわかるじゃんとBBAは思いました。こんな御託並べているけど、これは全部BBAの勝手な妄想だよ!いつもの迷推理だよ!ヨロシクな!

そしてよく思い出してほしい、ハロ嫁の冒頭のシーンを。

どうも引っかかるんだ

「ハロウィンの花嫁」より

爆弾の知識はともかく、脱走の計画を練り、実行するだけの力が、その男にあるとは思えなくてね

「ハロウィンの花嫁」より

三年ぶりだな…やはりアンタだったか。奴を脱走させれば僕が出てくる。そういう読みだったんだろ?

「ハロウィンの花嫁」より

降谷零は、プラーミャまで出てくることを予測していたんだよ。どの時点で気付いたかはわからないけれど、この台詞から読み解くに、車の中で風見と会話をしている時点で既にもう怪しんでいるじゃないですか。そうなってくると、あの身辺整理のようなゼロティー59話の安室透は何もおかしくないんだよな。そして今週号もね。「電波が届かない〜」はそこから出てきたからこそ言える台詞。よく思い出してほしい、カウボーイ回を。安室透、意外と嘘つかないんですよ。萩の合コン回の言い訳と一緒で、嘘みたいな本当の理由なの。まわりには信じて貰えないんだけれど、読者だけが知っている事実というパターン。

すみません…この先の予定がどうなるかわからなくて…

「TIME.59」より

今後のシフトも未定ですもんね…忙しくなりそうなんですか?安室さん…

「TIME.59」より

上記の流れから、この時点で脱獄の件わかってたんじゃないかなと思う。

本当に来ますかね?
匿名のタレコミだ。望み薄かな

「ハロウィンの花嫁」より

立体駐車場で張ってるということは、爆破犯が現れる地点までタレコミに書いてあったんじゃないかな。脱獄発覚→ここに犯人が現れるというタレコミなのか、こういうルートで脱獄するぞというタレコミなのかはわからんけれど、どっちのパターンでもゼロティーの先週号と今週号のストーリー成立するんだよな。こういうルートで脱獄するぞ!というタレコミだったとしても、「降谷さん、例の爆破犯が脱獄するという匿名のタレコミがありました!後程、詳細を協力者経由で紙面にてお伝えします」とかでもいけるしな。どうとでもとれる。

エプロン、ポアロの掃除は普通に万が一に備えて身辺整理だろ。安室透の言葉通りに取るならエプロンは本当にロッカーが開かなくて机に置いて帰った。でも、ここを去るかもしれないという思いはあったんじゃないかな。だから、最後に綺麗にして帰った。無事、何事もなく生きて帰って来られたらポアロに戻ることも出来る様に、マスターには話をつけていたんじゃないかなと思う。今後、シフトに暫く入れないと思う、場合によってはそのまま辞めるかもしれない的な。梓との会話通りにね。そして、無事生還出来たからポアロに復帰した。時は金なりなので。アッシがRUMでい!の件もあるので。
というか、普通に物語として王道のパターンやと思う。最終回のテンプレート。I’ll be back!余白を残して終わるやつ。このパターンなら第2部で喫茶店員安室透続けられるし。こんなに素敵な第1部ラストを書いてくれたのに、それを読み取れないおたくが多くて悲しいからこの追記を書きました。合っている保証は全くない!wただ私の睡眠時間を無駄に削っただけ!だけど、このサイトに来てくれている人にだけでも、私なりに読み取ったゼロティー第1部のラストを伝えられたらいいなと思ってこれを書きました。

4年間、素敵な作品を描いてくださって有難うございました!第2部も新井先生の絵で読めるって期待してもいいんですよね?新連載もこの書き方だとサンデーなのかな?楽しみにしています──!

今度こそ本当に寝る。おやすみ!