その扉の前にしゃがんで息を吹きかけろ!

「はい?」
「早くしろ!」

私も降谷零に「早くしろ!」って怒られたい。緋色の弾丸の「…キャメル」も好き。赤井さんのあれね。上司二人には結論が見えてるんだけれど、状況把握出来ていない部下の図が良い。これが天才とその他の差というか。これが風見でなくコナン君なら恐らく「(なるほど、指で書いた文字を浮き出させる為か)わかったよ、安室さん」という展開になるというか、むしろ安室さんが言う前に息吹きかけてそうだけれども。そういうことです。風見もキャメルも公安とFBI捜査官になれている訳だから勿論頭は良いと思うんですよ。でも降谷零と赤井秀一はその先をいっているんです。所謂天才。その差が浮き彫りになるこういうシーンが堪らなく好き。二人ともちょっとイラついて部下に命令しているのも好き。ああ、降谷零に怒られたい。降谷零にだけ怒られたい。